R&J OBSERVATIONS

2016-12-24 (Sat)病院ばっかり

12月は、いうても忙しい。

水曜日、午後から大量の仕事が舞い込み翌日の休みが午前中だけの勤務と変更になる。

メンドくせーなー、と思いつつも今が一番の稼ぎ時、やるしかないわーと必死で段取り。

家に帰ると、いつものごとく子供たちはゲムっていて、まず雷を一つ落とす。いつものルーティーン。ダーリン帰ってくるも不機嫌、ゴハンもお風呂もあとまわしにされ、

「わたしかって疲れてるし、早く寝たいのに」

と無言のオーラを出して迫るも、あえなく無視。

けど、なんとか10時ごろに重たい腰を上げお風呂、ゴハンとすませ、後片付けは任せたと言い放ちポケモンGOに興じているその時、やつがきた。

PSVTという、新型エンジンみたいな名前の、

私の持病だ。

こないだ「サンリズム」という新しいお薬をもらったので飲んでみるが効かず。

30分、1時間と過ぎていく。

さすがにダーリンも、食事の後片付けはやってくれたが、

前からお願いしている「頻脈を止める方法」を、全然手伝ってくれない。

隣にいて背中をさすってくれるも、不安が増すばかりで…要するに、なんの役にも立っていない。

私は脈が乱れてしんどくて、あれこれ指示を出す余裕がない。だから、平常時にいろいろとやってほしいことを教えているのに、ちっとも聞いていない。だから、実際の時にできない。

時間だけが過ぎてい行く。

しまいには、俺は明日仕事やから寝る、ときた。

いても役に立たないなら寝てしまえ、と思ったけど言えないから、はいおやすみ、とだけ言ったけど。

腹立ってました。

リョータは心配して見に来てくれたけど、

次の日は終業式といえど学校があるので、

早く寝なさいというしかない。

ひとりで、

数えられないくらいに早い脈と、

聞こえてくる鼓動にビビりながら、

なんとか平常に戻れ、と「頻脈を止める方法」をためしてみる。

けど、自分でやるとチカラ加減をしてしまうのもあってうまくいかない。

ええい、寝てしまえ。

なにもしなくても発作が止まることだってあるんだ。

実際、前回は救急のベッドに横になっていて、先生の顔を見ただけで戻ったし。

寝てりゃ治ってるかもしれないしなー、としんどいまま布団に入った。が、1時間もしないうちに痛みで目が覚めた。

なにも変わっていない。

脈は速いし、さっきよりも痛くなってきている。

そりゃ、全力疾走したくらいの心臓の動きが3時間以上続いているんだから痛くもなる。

ダーリンを起こさないように布団を抜け出し、

病院を当たり、

自分で運転していった。

心電図をとられ、動脈からの採血による血液検査のために足の付け根に針を刺され、

頻脈を止めるための点滴をつけられ、

1時間後、やっと平常に戻った。

薄暗い病院の中、

午前4時、

会計のパソコンが止まっているから明日以降もう一回来てくれといわれ、

しょーがねーなー、と

人々が動き出した午前4時をドライブ。

3時間後、

いつもより少し遅く7時に起きた。

22日木曜日、今日は小学校も中学校も終業式。

子供達が菓子パンを食べているところに起きてきて、

ダーリンがどれだけ心配してくれるのかと思ったら、

「病院行ったけ?」

だけだった。

大丈夫なのか、とか体調のことを気にかけたり、してくらーらへんのやー、と。

もちろん脈がおさまれば普段通りに戻るのだけれど。

薬の飲みすぎ(発作が治まらないから病院に行く前に規定量の倍ほど飲んだ)で、からだフラフラだし、

でも、洗濯も、後片付けも、お布団も放ったらかしで出勤していかはった。

今の時期、めっちゃ忙しいのはわかる。

けど、

もうちょっと私のことを大事にしてくれよ…。

子供達を登校させて。

私も出勤。

午前中だけで助かった、と思いながら、子供達の昼ご飯を買って帰宅。

通知簿、5の方が多い子と、2の方が多い子と、

本当にふたりとも同じ親から生まれたのだろうか?と頭が痛くなる。

ひとつまた雷を落とし、仮眠するも30分もしないうちにダーリンから電話でたたき起こされる。

病院の支払いと、ダーリンの会社の用事を済ませて帰ってくると、4時。体がたまらず、また仮眠。次に起きたら6時。あわてて晩御飯。

そして今夜こそはゆっくり早く寝たいと思うも、ダーリンは同じように帰って来てからもすぐ食事もお風呂も取らず、ちんたらと時間だけが過ぎ、私の体を気遣って早くしようとか手伝ってやろうとか、いっさいない。

こういう時、キレていいのかタイミングがわからない。

こんなことをもう16年も続けている、一向に改善していない。

こんな我慢は、世の中でみなさんどれくらいしているものなんだろう?

我慢する私があほなのか。

考えてもしょうがない。

とにかく、

前に向かってやるしかない。

明日、23日金曜日はダーリンのお父さんの3回忌。

リョータはカレンダーの私の殴り書きの字を見て、

「三国志ってなに?」

って聞いとったけどww

まあ、お義理母様と顔を合わせるのは気が進まないけれど。

やらなくちゃしょうがないものだから。

やるしかないでしょ。

明けて、祝日。

午前中に買い物をすませて大掃除もちょっとやっちゃうかと思っていた時に、私の実家から電話。

おじいちゃん、調子が悪いから救急車を呼ぼうと思って…、ときた。

今すぐそっち行くから、まだ救急車はよばんと待ってて、と。

リョータとジュンペーに、大掃除第一弾の指示をだし、

昼からの三回忌にもっていくものを用意し、

もしかしたら、帰ってこれないかもしれないから、と言い残し家を出た。

おじいちゃんは、先月くらいから貧血がひどくていつも顔色が悪かった。それかと思っていたら、

脈が速い、ときた。

え?それって私と同じ?

近くの病院を当たるも、外科の先生しかいないだの、今救急車が入ってきて処理が無理だのと…!

救急車を呼んで、遠くの病院まで運ばれても困るな、と思っていたら、おじいちゃんが年明けにこの辺ではかなり心臓の病気では有名な病院に、紹介状を書いてもらっていくつもりをしていた、ということがわかったので。

心臓ならあそこだよね、という感じで電話したら見てくれるとのことでじいちゃんとばあちゃんを乗せて病院へ。

私もここで頻脈の診断を受けたので、古巣を訪ねる気分で病院に向かうと綺麗に建て直されていて驚いた。

あとで考えたら、救急車で運ばれてたら遠いわ古いわ、って事になっていたかもしれないので。

救急車呼ばなくってナイス判断自分w

そして三回忌、欠席決定。

ナイス自分w

おじいちゃんは、投薬のおかげかすこしずつ回復に向かっている様子。まだまだ検査がのこっていて、年内に帰れるかもわからないけれど、今すぐ命にどうこうってことはなさそうでよかった。

親が老化してどんどんとおいぼれていく姿は見たくないけれど。老いぼれないと、人は死んでいけないから。

これも、しょうがないことなのか。

願わくば、この順番で。

おじいちゃんが一人残ることになったら、あたしの仕事が3倍くらいになってしまう。あああ、ここにダーリンより手間のかかる人がいた!

そういう人に囲まれる人生かww