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anhide当方見聞ROCK このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006/01/10 (Tue)へばり付く読書欲 このエントリーを含むブックマーク

音楽もしかり、読書も「何を今さら」なものをチョイスしがちな、anhideっす。

アンダーグラウンド (講談社文庫)

アンダーグラウンド (講談社文庫)

「何でこのタイミングで?」に理由はないけど、この事件は非常にオレにとっても忘れられない(忘れちゃいけない)もの。

って言うのも、

①1995年3月20日(月)は普段通勤では全く使わない、朝の丸の内線に当日乗ってて、ニアミス状態だった(東京池袋間。朝から池袋西〇で研修を受ける為)

②オレが新卒で入った前の会社の同期が日比谷線(北千住~中目黒間)で正にサリンに遭遇してしまい、しかもこの本に彼と彼を助けた上司インタビューが掲載されてる

という訳。

研修後、会社に終わった旨の電話をしたら、「お前大丈夫か!?地下鉄でテロがあったみたいだけど!」って言われて、初めて知った。会社はオレが池袋直行してるの知ってるから、心配してくれてたみたい。当時はまだ携帯なんてまだそれほど普及してなかったから。

品川~山手線のルートでも良かったのに(普通ならそう行きそうなものだが)、何でその日に限って丸の内線を選んだのか?自分でも良く分からない。何となくそれに「引き込まれてた」のか?と考えると、ぞっとする。

本屋でたまたま目について、「あ!この事件の事、忘れてたかも」って、慌てて手にとってみた。

事件後、後遺症に悩まされ事件の事を忘れたがってる被害者(当事者)の方のお気持ちは、良く分かる。当然だと思う。でもオレの中では「ニアミス」的距離感のせいか、「風化させちゃいけない事件」って認識。

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