個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。
<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。
2007-12-09
■ [OT][LIVE]昨日のセット(メモ)
ねっとからじょうほうをむしりとっていきています。でもカオスの中から有効な情報だけをむしりとる自信がないので2ちゃんは見ません(笑)。オノレの中に制約が多い人生です。うむ。だから濾過した情報をください。ええ、私に(他力本願)。
I Want You~Dig A Pony~I've Got A Feeling~Don't Let Me Down
Slippin' And Slidin'
In My Life
Happy Xmas~Power To The People~平和を我等に~Imagine
最後のイマジンはちょっとグダグダなところがよかった(笑)です。
あとカエラがかわいすぎた、ウン。
ついでに民生せんせいが出てきたときさりげなさ過ぎて客の誰も気づいてなく……というかもう皆ローディー君だと思ってたみたいな……(それをいつまでも気にしてました)
(追記)うん、キヨシロー祭でした。会場総立ちだったかどうかは知らないが(老若男女が揃ってたもの)。
■ [OT]誤植ってかFANTASTICがFANTASTICKになってたとか
忘れてましたが奥田民生『FANTASTIC OT9』の早耳視聴会実況解説。
ニューヨーク・レコーディングが2曲だということにおののいた。そんだけだったのかヨ(笑)。
ミドルテンポ、ベースが上へ下へ動き回りうねりまくる、横ノリのロックンロール・チューン。しかしでかい音で聴くと、ギターもドラムもベースもいかにいい音で録音されているかがよくわかる、ほんとに。ライヴを見慣れているバンドのCDを聴いて、「なんでこんな音なの? ライヴのまんま録ってくれればそれでいいのに」って思ったことありません? (中略)ニューヨーク・レコーディング? と思ってクレジットを見たら、そうなのは“愛のボート”と“明日はどうだ”の2曲だけで、他の12曲は、普通に東京でレコーディングしたようです。(スルドクサイナラ)
あるあるあるある!(クイズ100人に聞きました! 風に) でもライヴで化けてくれるのも嬉しいんだよね……(笑)。
『FAILBOX』収録の“それはなにかとたずねたら”や、2001年のシングル“CUSTOM”みたいな、民生がたまーに書く本音本心爆裂曲、のようにきこえなくもないが、そういう時に限って書いてる本人はなんも考えていないことがよくあるのを我々はもう知っている。(いつもそう)
兵庫さんスルドイよ……。知ってるけど良いんじゃよ……。
ミドルで重いリズムと、シンプルってより「単純」の域に達したコード進行、もうなんか、完全に外人。でも演奏してるのは民生・小原礼・湊雅史・斉藤有太の、今の民生バンド。あと、AメロBメロとサビがちゃんとある、という意味では最近珍しくポップな曲とも言える。(カイモクブギー)
はやく聴きたいです。しかし兵庫さんは外人外人言いすぎだとおもう(笑)。言いたいところは良く分かりますが。うん、外人。
イントロの頭4小節、ドラムだけなんだけど、まあものすごい音。ぜひなるべくでっかい音で聴いていただきたい。終始、キーボードとギターがバトルしてるみたいなアレンジ。(ちばしって)
どんなんだよ! ものすごいだけじゃわからんよ! ずるいよ!
うわー。と声をあげそうになりました、曲が始まった瞬間に。なんで。音が重くて。もう重い重い、日本最重量だと思う、ロックとして。「速さ」「高さ」「鋭さ」を競うロックはなんかいろいろある気がするが、「遅さ」を競うのももしかしたらあるかもしれないが、「重さ」という基準でここまで圧倒的に秀でている例、聴いたことありません。(中略)これも中盤&後半のギターソロがえらいことになっている。これを弾きたいがためにこの曲を作った可能性あり。(鈴の雨)
ホールツアー、なるべく東京制覇するから。ウン(バカがいるよ)。
ノスタルジー・・・。
ていうか外人ワロタ。でも何を言わんとしてるかはすごく伝わりますね(笑)。いいな。流行ればいいのに。外人。
うんうん、「すげえ、外人みたい!」とか絶賛(あれ、なんか昭和っぽい。笑)。でも「外人」って差別用語扱いですからねえ……外国人って言わないとダメらしいっすよ。ギスギスしたよのなかです。
やっぱりガイジン呼ばわりは嫌なんですな、気をつけねば。