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いんちき帖

個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。

<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。

2010-02-04

ことし二度目の 01:57

 キャンセル・デー。あああ、キラーズ……。

 ゴシップはオレ東京でよかったと思いました……(すみません)。三回目とか食らったら泣く。

昨日 01:57

 私の帰る時間限定でダイナミックに雪が降って、目にわふわふ入って目があけられず本気で死ぬかと思いました。目つぶし……

 そして帰宅したら止んだ……


 わたしは別にものすごく受験に苦労した記憶はないんですけど、ホラ雪が降ったとかリスニングで機械が壊れたとかそういうのないし(高校受験のときに緊張のあまり因数分解のやり方を忘れたことはあるわよ)、ただ大学受験のときはウチの父親の希望にはそえんかったので、しばらく家庭内がモヨンモヨンしていたのは覚えている、というか昨日それを久々に思い出して眉間にシワを寄せたりしていた。どうも父親と円満な関係など無理げなのだが、と考えるだにどんどん暗くなっていくのでそこはすっとばしていきたい。

 つうか大学生になってんのに受験シーズンになると蒸し返されて、大喧嘩したり泣き喚いたりしていてホントにろくでもない親子関係であったことよ(今もろくな関係になっていないんだな)。つきつめるとこまでつきつめればたぶんとーだいとかに入ってほしかったんだと思うんですけど、まあホラいくら学校がスパルタだからっつっても全員東大に入れるわけでなし。大体そんな期待すんなよオメーの娘なんだぜ(なんてことを)。しかもウチの父親よりにもよって慶應贔屓だし(でもOBではない。よくわからん)。

 そういえばしばらくは箱根駅伝みてるだけでも微妙な空気が流れていてホントにいやだった……なんで母校を応援するのに小さくなってなきゃいけないのかホ ン ト に ム カ つ く(アソーさんち、どういう家庭なの……)。

 私もちゃんと志望を親に伝えたりしておらず、向こうも別にそんなもん期待していない感じで、途中まではそれでスムーズに行ってたんですけど、落としどころが悪かったというか、私のいちばん行きたかったところが父の行かせたかったところとは一致しなかったんすよね。(しかもまあライバル校だもんね)つってもそこもどう考えてもまぐれで受かったんだけどな! まぐれのおかげで悲劇が。まあ普通はまぐれでもなんでもあっちに行くと思うんだけど、……普通ってなんだよ(わかるけど!)、そういう普通が私に通用するか、つうか将来を見据えた打算いや計算が普通に出来てたらそもそも文学部なんて選択しねえよホントにウスラトンカチ(教職取る気も全くなし)……! 生存本能があるのかどうか。でも語学クラスにあとふたりくらい同じようなのがいたので、いいじゃんねえ、趣味がちがうだけだよ。とか思う。まあ一回とーだいを意識してしまうとどこ行ってもなんか負けました感が付き纏うのも事実なので、あまり地方の公立進学校などに行くものではないと思います。うちも東大は最高で年間40人くらいしか出てませんでしたが、公立にしてはかなりおっかないレベルに達していました(いまはたいしたことない)。早慶ってやっぱりなんかこう、いちばんに目指すところではないみたいな雰囲気でしたよね、私も別に行きたくないのに国立受けちゃったし、学校が国立仕様になってるから私立にいくのもったいない感じなんだよなあ(受験時の負担のはなしです、やっぱ私立の方がラク)。ぶっぶぶー。

 しかし、自分の娘が行きたいつって決めた選択なんだから、黙って祝福してくれたっていいじゃないのよ、と思って当時は怒ったり泣いたりしていましたが、「どうして(そこに行きたいの)」の部分を伝えてない分私も相手を責められる立場じゃないんですよね。お金出してもらってたし。しかし伝えたところであんまり理解されたとは思えないので(そのへんは本当に昔から諦めている……両親には本当にすまない)(昔から結構何にも言ってないデス)、なんかもういいや、とまた墓場まで黙って持って行くつもりか……。

 ちゃんと言っとかないとわだかまりが残るのなー、ってもう別にそのへんは時が解決したと言うか、わたしが無理やり押し切ったからいいんですけど、その泣いたり喚いたりした分が無駄に私に10何年も後に眉間にシワを寄せさせたりするわけで、そこはたいへんに不愉快なので。くっ、くだらないけどくだらなくねえ、みたいなことを思う受験シーズンです。そういうくだらないことが引き金になって大喧嘩になるのよ。まったくもう。

 つってもおのれの選択を後悔したことなどないので、もうそれならそれでいいだろ、とも思うんですけど。……じゃあいいのか。つまりその選択にケチをつけられたのが18歳のわたし的に非常にしんどかったのだと思う。

 よく考えたらいつでもなんでもちょろっとケチつけるおっさんなので、いちいち反応することもなかったのですが(ケチはつけるけど一応希望は通すわけだし)、やっぱりなんだ、入学とか入社とかでケチつけられると臍を曲げたくもなるじゃないか……。ホントに余計なことばっかり言う……。

 また墓場ばなしをしてしまった。なんかもういろいろくたびれている……

 追記すれば学歴なんぞはそんなもんで騙される人間がいるなら有効に使わせてもらう、くらいの打算はしました。だから受験とか知名度偏差値重視だったし、わりと。だから国立に行かなかったともいえる(ひどい)。持ってるだけでも武器になることもあるので(就職活動のときエントリーシートだけでは撥ねられないとか)、とそこがおのれのあたま悪い悪い言ってるところです。といくらでも毒は吐けるんですが、私が選択に後悔をしないのはどちらを選んでも結局たいして変わらないという判断をしたからです。だったら好きなことできるほうがいいに決まってるじゃないデスカ。わたしのために。と18歳のときはそこまで考えなかったけど。つまるところとりたてて何ももたない人間はフリーダムには生きられない……。

 ってまあその「すきなこと」とか見失ってるとかちょうせつねえんだけど。