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いんちき帖

個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。

<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。

2011-11-19

[]ノーアート・ノーライフ@本多劇場

ナイロン100℃ 37thSESSION

『ノーアート・ノーライフ』

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:みのすけ 三宅弘城 大倉孝二 廣川三憲 吉増裕士 喜安浩平/

温水洋一 山崎一

【東京公演】2011年 11月5日(土)~11月27日(日) 下北沢 本多劇場

http://sillywalk.com/nylon/info.html

ナイロン再演。初演は未見。

ノー女子芝居ですので舞台がドキッ☆男だらけの水泳大会なわけですが(一部役者さんの衣装のカラフルさ)、クラコーの背の高さが際立つよね……

「あなた方は、なんていうか、……小さい!」「……いや、背じゃなくて」

笑いが止まってない人の笑いに引っ張られてダブル笑いみたいな、切なさもしょっぱさも多めなんだけど、たのしいお芝居でした。まあ私もだいぶナイロンに慣れてきたのでそう思うのであって、一般的にどうなのかは分からない……(帰りがけに「これ、ナイロンにしてはだいぶ観やすい方だと思うよ!」って同行者に言ってる方がいた。よく考えたら毎回のようにいる気がする……フォロー必要ってことね?)。

パンフレットがホントによくできておるので見せびらかしたい(誰に)。

そしてなぜ私が出かける日にこういう嵐になるのか(傘がベロンってなったけど閉じたら復活したので、信じてこれからも使いますね……)。


私はもう何もないことに慣れてしまったのかもしれぬ……それもどうなのかと自分を振り返って思わなくもないですが、そこはなんとも……すでにして何もないのが当たり前みたいな。みたいことをおもった。ってまあ若い頃も何もなかったので同じか。

2011-07-18

[]荒野に立つ@シアタートラム

行ってきました。

わたしはなかやまゆういちろうがだいすきなのでなかやまゆういちろうがみられるならどこにでもゆくのです。

わかりやすく言うと↓のメガネの人です。

http://spiders.jp/kouyanitatsu/

阿佐ヶ谷スパイダースPRESENTS

『荒野に立つ』

作・演出・出演:長塚圭史

出演:

安藤聖

川村紗也

黒木華

斉藤めぐみ

佐藤みゆき

伊達暁

中村まこと

中村ゆり

中山祐一朗

初音映莉子

平栗あつみ

福田転球

水野小論

横田栄司

いやあ、ゆういちろうさいこうだな!

私もサイダーをもらいたいな!

……とばかり言ってられないのがロンドン留学以降の長塚圭史なわけですが、あーでもみせ方が変わっただけで同じなのかもしれない……。

といったようなことを思ったのは、伊達さんが相変わらず悪い男が板に付いたカマボコだったからかも知れず、というかもう出てきただけで「その人ぜってー悪いやつだよ! 関わりあいにならないほうがいいよ! 金むしる殴る蹴るバンブー! ギャー!」みたいなオーラを発しすぎており(先入観では?)、ここんところの「とんがってクール。まる」といった黒コートの男的なアレを見ながら、何か物足りないと思ってたのかもしれないことに気づいて愕然としました。

なんですか殴る蹴るバンブーて。バンブー(竹)。

zoe60zoe602011/07/20 00:16私は日本語字幕なのに、字幕しか見ていないと気づいて、おっといけないいけない。となることがあります。

asouyaasouya2011/07/20 02:18はっ、セリフ多いときとか「おおう、なんか顔見てなかった」とかありますね! そして画面下でなくサイドに出されたりしても許容量を超えます……

2011-06-11

[]黒い十人の女@青山円形劇場

だいぶ前なのでなんかとてもいいたいこととかあったのにわすれてもた……

オリジナル脚本

和田夏十(映画『黒い十人の女』市川崑監督)

上演台本・演出

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

公演日程

2011年 5月20日(金)~6月12日(日)

会場

青山円形劇場

出演者

峯村リエ 松永玲子 村岡希美 新谷真弓 植木夏十 安澤千草 皆戸麻衣 菊池明明 廣川三憲 藤田秀世 吉増裕士 眼鏡太郎 小園茉奈 木乃江祐希 白石廿日 水野小論 野部青年 森田甘路 みのすけ

/ 中越典子 小林高鹿 奥村佳恵 緒川たまき

衣装かわいいのもうれしいのな……

[]レ・ミゼラブル

みてきたよ! 記憶をたどったところ前回(2006)は日生劇場だったので、25周年を帝劇で飾って終わる!(私が現演出でみるのが、今回最後)

とってもよかったです。もうなんなのあれ。

しかしわりとあれに出てくる若者に冷淡な私ですが、今回ちょっと学生さんに注目してみていたところ


酒瓶を差し出してもあからさまにアンジョルラスに拒絶されるグランテール(そして隣のやつのはのむ、ショボンヌ)


とか


アンジョルラス落ちたあとその場を引き継ぐグランテール


とか非常に不憫だったので(この子だいすきなんだなアンジョルラスのこと!)、あとでマリウスが一人生き残っちゃったションボリとか言ってるときちょっとっていうか前の150倍くらい切なくなったんですよ……お前のいのちはおっさんが救ってくれたんだぞじめじめすんなこのやろうめとか罵倒しててすまん(ひどいよ)


みたいな感じでその……(まちがってる)。

あとロングコートとかカッコよくてずるい制服効果です!

2011-04-27

[]国民の映画 03:05

を、観てきた! いや別に今日じゃないんだけども、書いとかないとわすれそうなので……

作・演出/三谷幸喜

出演/小日向文世 段田安則 白井晃 石田ゆり子 シルビア・グラブ 新妻聖子 今井朋彦 小林隆 平岳大 吉田羊 小林勝也 風間杜夫

http://www.kaat.jp/pf/kokumin.html

リンクこっちのほうがいいかな……

http://www.parco-play.com/web/page/information/kokuminnoeiga/

制服効果を目の当たりにしました(かんそう)。

風とも!(印象に残ったセリフ、の一部)

2011-02-13

[]チェルフィッチュ「ゾウガメのソニックライフ」@KAAT(奈川芸術劇場)大スタジオ 01:52

http://zougame.chelfitsch.net/

KAATは新しいこともあってすさまじくビュリホーな劇場なのですが、いや、なんか気がついたら山縣太一さんばっかりみていたのですが。

いやあ、すごいねチェルフィッチュ! なんか上手く言えませんがインスタレーションをみてるみたい(何言ってるのかわかんなくなってる様子)な気持ちになりました。

セリフみてると脚本読んでみたくなるようなどきっとするのが多いんですよね、岡田さん……

2011-02-11

[]チェーホフ?!@東京芸術劇場(小ホール) 02:37

ともがみなわれよりえらくみゆる(啄木)……べつにそんなことがいいたいわけではないが、演劇界は同世代の演出家の方がマジでバリバリやっておられるので、ぢつとてをみるみたいな気持ちにならなくもない……ってもう仕事で自己実現とかそんな妄想信じてないけど、どうせ働かなきゃいけないんだし、やるならちゃんとやらないとね……みたいなことは日々思っております。

それはさておき! 東京芸術劇場は池袋の西口、つまり東武側でてすぐ、ミラクル方向音痴の私でも迷わず行きつけるステキな劇場です(そんな理由で)。立地大事!

内容については免疫がない方にはポカンなような気もするのですが、なんかこう、美しい……影絵をみているような気持ちになりました。

影絵なんだけど、役者さんの身体性というものも凄まじく、なんつうかまあチェーホフじゃなくてもいいんだけど(笑)すげえなあもう、みたいな頭悪い感想しかでてこないんですがおもろかったです。ええもんみせていただいた。

2011-02-05

[]浮標@吉祥寺シアター 00:25

http://kuzukawa-shichosha.jp/bui.html

4時間超、休憩二回(まあ長いやつはほかにもあるから空前絶後というわけでもないですけど)。

ちょっといろいろぐっときましたが、うまく言えないからあとまわし(あなたそんなこと言ってよく放置しますよね)。観られてよかったな。

しかしよくもあんな膨大なセリフを入れられるなあ。というか70年前のホンですよ、いろいろスゲー……と思いました。人間って……! みたいな。ものすごく大雑把に言うとそんな感覚です。ここは大雑把に言うべきではないんだろうが。

またなに書いていいかわかんなくなったのでアンケートにもんのすごくあたま悪そうなことを書いて出てきてしまった……。っていつもだ。そんな観た直後って考えがまとまらないよー。

最初に長塚さん含め役者の方全員があいさつするんだけども、ちゃんとサイド席にも目線をむけてくれてちょっと嬉しかったです。イープラスとかプレイガイド販売分完売後に急遽観に行くことに決めたのでバルコニー席しかとれなかったわけだが! ばかばかじぶんのばか! 腰痛い(笑)! まあ想像よりは観やすいというか、コクーンシートなんかよりはだいぶ楽でした(コクーンシートで4時間だったら死ぬ)(立ち見で4時間とか経験あるけどあれも死ぬ)。