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いんちき帖

個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。

<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。

2010-12-26

[]黴菌@シアターコクーン に行ってきたのよ 01:48

北村一輝がテレフォンショッキング(笑っていいとも)出演時に(例によってケラさんのホンが上がってなかったりして)相当ギリギリ困ってるっぽい発言をしていましたがその黴菌です。

まあ今日が楽日でしたけども。

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/10_baikin/index.html

作・演出: ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出 演: 北村一輝、仲村トオル、ともさかりえ、岡田義徳、犬山イヌコ、みのすけ、小松和重、池谷のぶえ、長谷川博己、緒川たまき、山崎 一、高橋惠子、生瀬勝久

公演日程: 2010年12月4日(土)~26日(日)

会場: Bunkamuraシアターコクーン

終幕がよかったですね。もう一回観たかったな。

しかし単なるハッピーエンドとかでは全然ないのに、あの地点に着地させるのってどういう……とは毎回のように思うところですが、なんとも。

来年も(ここんとこ観劇もあんま行けてないですが)KERA作品だけは観に行くと思います。うむ。

2010-07-14

[]2番目、或いは3番目 02:25

観て来たのよ。

NYLON100℃ 35th SESSION「2番目、或いは3番目」

出演

犬山イヌコ みのすけ 三宅弘城 峯村リエ 大倉孝二

松永玲子 村岡希美 藤田秀世 長田奈麻 喜安浩平

白石 遥 伊与顕二 斉木茉奈

小出恵介 谷村美月 緒川たまき マギー

作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

2010年6月21日(月)〜7月19日(月・祝) 下北沢 本多劇場

【名古屋公演】

◇日時: 7月22日(木) 18:30

◇会場: 中京大学文化市民会館 プルニエホール

【大阪公演】

◇日時: 7月24日(土) 18:00  25日(日)12:00/17:00

◇会場: 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

【広島公演】

◇日時: 7月28日(水) 19:00

◇会場: アステールプラザ 大ホール

【北九州公演】

◇日時: 7月31日(土) 13:00/18:00 8月1日(日) 13:00

◇会場: 北九州芸術劇場 中劇場

【新潟公演】

◇日時: 8月4日(水) 18:30 5日(木) 18:30

◇会場: りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場

【いわき公演】

◇日時: 8月7日(土) 17:00

◇会場: いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場

http://www.sillywalk.com/nylon/index.html

緒川さんが一箇所噛んでた気がしました。

なんだか小出くんはもうひとつタガが外れ切れてない気がしたのですが、クラコーと三宅さんがいる時点できれいどころもかわいこちゃんもすべて意味を失う気がしましたのでそこはいいです……。

いつもの3時間ごえなのですが、全然長く感じませんでした。せっかくなのでご近所公演にはいらしたりしたらいいんじゃないかしらみたいなことを思う。

ううむ、内容についてはちょっと考えることがまだいろいろあって今まとまったこと書けるかっつうとアレなんですけど、というかいつでもまとまったことを書けたためしがないんですけど、松永さんはやっぱいいよな~、と思いました。嬉しいです。

というわけでそのうち追記します。うす。

2010-07-09

[]ザ・キャラクターを観て来たのよ 02:20

http://www.nodamap.com/productions/thecharacter/

公演日程:2010年6月20日(日)~8月8日(日)

会場:東京芸術劇場 中ホール

作・演出:野田秀樹

キャスト:宮沢りえ 古田新太 藤井隆 美波 池内博之 チョウソンハ 田中哲司 銀粉蝶 野田秀樹 橋爪功

毎回宮沢りえが出る芝居を観るたびに「咽喉つぶしそう……」と恐ろしくなるのですが、毎回りえの心配ばかりしている場合ではない。

なんかまた息を止めて(息はしてください)観ていたのですが。

なんというか、よかったよー、とか、おすすめー、と言うのとは違うんだけど何故かずっと覚えてる作品というのがあって、スキ好き大好き、とか、ちょうオモロー、とかよりもそういう引っ掛かりのほうが大事だったりするんですけど。いや、私はね。

そういう作品でした。

テーマというか使われているモチーフがわりと「えっ、今それやんの……」みたいな感じで(ネタばれになるので言えぬ)、その取り扱い方がある意味どまっすぐすぎて観ているほうが不安になったりする瞬間山盛りなのですが、小説とか映画とかドラマと違って舞台はいろんな部分をドーンと削ってしまえる(というか、削って他の方法で表現していくしかない)わけで、ああ、なるほど、といろいろ腑に落ちました(※)。

なんというかこのモニャッと感含めて舞台から受け取るエネルギーそのものが説得力を持っているのだな、みたいなこと。なにを受け取るかは観る人によると思いますけど……マージナルな存在が語り部、というところが観ていてグラグラする一因なのかな、一見中立とかではなくてもう始めからマージナル。しかも時制が入れ子になっていて、まさにまどろみの世界なんだな。観る側にいろんなことを考えさせる装置だと思いました。

まあ、観てハッピーになるようなアレではないですけどもね(アッ)。そして野田秀樹の演技には毎回いろんな意味で胸を打たれます。ずるいとおもう……(笑)


※私がいつもある種の舞台に違和感を覚えるのって、この省略と変換というのがあまり行われてないのに気付いたときなんじゃないかな、とおもった

2010-04-18

asouya20100418

[]2人の夫とわたしの事情 17:52

 初日いってきました(昨日)。松たか子! 松たか子! オレ、たか子だいすき! シアターコクーンにて。

作 W.サマセット・モーム

演出・上演台本 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

翻訳 徐 賀世子

出 演 松たか子、段田安則、渡辺 徹、猪岐英人、新橋耐子、

皆川猿時、水野あや、池谷のぶえ、西尾まり、皆戸麻衣

公演日程 2010年4月17日(土)~5月16(日)

 詳細はこちら


 モームといえば10年以上昔、いやもう15年以上昔か、埃っぽい月と6ペンスを読むのに挫折(だって埃っぽいんだもん、本が)(そんな理由で)したのが最大の思い出ですが、そんな因縁のモーム原作でござる。でも内容はコメディ。

 コメディエンヌたか子さいこう!(ついでに言うとコメディエンヌでなくてもだいすきです) なんてキュートなのっ。……冷静に考えるとひどい役だけども(笑)。

 初日(夜)なのでギョーカイ人が多かった気がしました。というか多かったです。はい。

 そんで、たいへんおもろかったです。小芝居の一部が前のひとの座高が高すぎて見えなかったけど、ああもう。またかあ。でも座高のことは責められないので、……くっ。つうかチケットまだ全然あるから行ける方は行かれるといいと思いましたよ……なんだろね、ネタがモームだからであろうか。いろいろ地味だから?

 池谷さんは出番は一瞬だけどすっごくよかったです。池谷さんだいすきー(ひどい役だけども。笑)。

2010-01-23

[]アンチクロックワイズ・ワンダーランド 00:14

 阿佐ヶ谷スパイダースのアンチクロックワイズ・ワンダーランドのプレビュー公演を観てきました! 本多劇場ー!

 プレビューだけにネタバレは避けたいのですが、

なかなか手強い作品と言えるのではないでしょうか。『失われた時間を求めて』でうひゃーと思った方にはキツイかも。ムリヤリ連れて行かれた男子は寝ると言うか……(アッ)。だって寝てるひといたもん!

 わたしも構造を掴みきっていないのですが、中と枠の関係が分かってくると「どうやって終わらすノー!」みたいなハラハラドキドキが味わえてこれは結構面白い。観客の度量が試されてる感じがしますね(笑)。至らぬ客で申し訳ないのですが。舞台でアレをやるのは結構大変なんじゃないだろうか、あと役者さん台詞入れるのも大変そう……結構噛んでた気がするし(噛む芝居なのだと思うことに)。

 台詞に重点を置いているように見えて実は違うのかもしれない。なんか複雑な構成の小説を台詞とかあんま考えずに勢いですっ飛ばして追っていく感じで見たほうが結構すんなり掴めるんじゃないかナー、と観終わったあとで思いました。台詞でつっかかってるとダメそうな気がする……いや、台詞に意味がないと言ってるわけではないんですけど、とにかくなんも考えないで観てられるようなシロモノではない……。んだけど、台詞については考えすぎない方がいいような気がしました。つうかどっちがどっちだかわからんちんにするのがテーマなのかも……ホントにずいぶんと思い切ったのを持ってきたものです。まあプレビューだからまだ変わるかもしれませんけど。

 そして中山祐一朗やっぱダイスキー! と思いました。えっ、そういうオチ?

 なんかあれだけケータイ切れ切れ言われてるのにブルブル言わせて、しかも取り出して開いたのがいて、ちょっとだけぶん殴りたい気持ちになりました。せめて無視しろよ……。

 そしてダブルヘッダーの予定でしたが、券面見たらなーんだちがうじゃん、と判明したのでうっかりさいたままでつっこまなくてよかったです。明日! どうせなら今日行きたかったですけども!

HERO-chanHERO-chan2010/01/23 23:05100均で「名作のあらすじ全集」って、ほんとにあらすじだけ載せた小冊子を買い求め、読んだけれどそのあらすじさえ頭に入っていない。そんなウスラトンカチの私がきました。
高校生の時に途中リタイアしたカラマーゾフ兄弟の話にまた挫折したり、ついさっきまで「ドエトエフスキー」だと思っていたり。ほんとうに文学には向いてないのだなー、とつくづく。18までに、もっと勉強しときゃよかった!

asouyaasouya2010/01/23 23:21おお、でもあらすじだけだと却って頭に入りませんぜ! 小説ってあらすじじゃなくて一節が大切なような気もするので(というか、わたしがせいぜい一節しか覚えていられない)。
わたしなどカラ兄など開く前から挫折しているので、全然向いていますよわたしより! わたしは「ド「ス」トエフスキー? ド「フ」トエフスキー?」と迷って彼の名前を口に出来ない時代を長く生きてきました。ドス。ロシアの人はみんな名前が難しいので、名前だけで挫折しそうです!(登場人物が混ざる) よしことかたろうにしてくれ!