個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。
<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。
2007-11-13
■ [LIVE][OT]Zeppから今帰ってきた(ってもう14日ですが)
そんなZeppナントカ(って民生せんせいも言ってたモン)ですが、じゃあ箇条書きで軽く(セットリストとかは私が覚えてるわけない)
ところで右耳がずーっと耳鳴りしてるんですがついに病院送りカナ? 轟音の酬いを……くわっ。
以下、主に大木さん
・「照明が地味!」(アンコールでセッションやるときひとりスポットライトを浴びておられた。おいしいとこどり……)
・スリーピースだからすごい爆音(小原さん発言)(いや、スリーピースだからじゃないと思うんだ)
・ピーズは何故かみな黒シャツ着用
・「民生くん尊敬しすぎてちょっと本人の曲はカバーできなかった」から、Puffyの曲をカバーした……とそういう話をしていろいろ嬉しいんだよアピール(民生くんスキスキデーだから)。「十年くらい前にPuffyとかガンガン流れてるの聴いてて(そんときバンドは止めてて)、それを今歌ってるっていうのはね(嬉しいってこと)、だから十年くらい頑張ってみるのもいいね」みたいな感じの語りでした多分、妄想ではないと思います。
・「Mother一曲なのかと思ってたらこんなことになってて時間をいっぱいもらってしまったので」
・「いっぱいやる」(でも肝心のセットが全然うろ覚え。日が暮れても彼女と……とかシニタイヤツ……はやりました。あとMother)
・「こういうときヴォーカルを雇えば良かったと思う、……あっベースを雇えばいいのか」発言(疲れたんすか)(あのカバーをライヴでやるのは大変だね、ってことだったんかな)
・ファンがわりとアグレッシブ(笑)で後ろから突撃かけてました。おおう元気だな(あんま気にしない)。
・二つめブロック以降はわりと反応が大人しい方が多かったような感じで、なんかピーズには申し訳なかった、後ろの方は知らないが(いち来場者がそんなこと言ってる)。
・楽屋で飲んでたらしくかなり愉快な酔っ払い状態でアンコール再登場
・小原さんに「あの、一応ベースは持ってますけど、……よろしくお願いします」(意訳)(でもちゃんと弾いてるように見えました。笑)
・その他(黒てーしゃつから着替えて)「ほら四千円のてーしゃつ着てるよー」発言に民生せんせいに「透けるんだよねソレ(三回洗濯すると破れるから)」などと返され全身で透けを確認するなどひとしきり独壇場を展開。会場の目が彼に集中(……していたのだが本人自覚なし、多分)(かわゆいですね!)
以下主に奥田氏。
・民生せんせい、段取りを間違う「あっここ喋るとこじゃないじゃん」
・民生せんせい、ギターを交換しすぎる(いつも割と頻繁に変えますが)
・民生せんせい、昨日息子を「新曲」と言ったのにイマイチ受けなかったので今日は「ヒット曲息子でした」
・息子をカタカナでいうのはNG、というとこでオチ(違う意味になっちゃうじゃん!)(発言がオヤジじゃん!)
・おーいお茶ホール・伊右衛門ホール、ではなくてCCレモンホール(ツアーの話で渋公、ではなくCCレモンホールは2日やるんだったような気がします来年だけど。4月だしファイナルなのか)
・府中(東京都下)を「アレ東京? 府中は東京じゃないでしょ」と発言、さいとうさんにたしなめられ「いつか都下に住むかもしれないでしょ」「住んだことないもん都下とか」
・「広島が最下位じゃなかったんですよ今年は。あの弱い広島よりもさらに弱いチームが」(くわっ←私が)
・と、広島話が長くつづきもう誰にも止められない
・ギターソロがなんかむちゃくちゃカッコいかった。です
・ニューアルバムが来年に出るけどサンボとかぶるみたい。「少しは気を遣えって」
・陽水民生ツアーを「陽水井上ツアー」と発言。それじゃアナタがいない。
新曲も披露して私の筋肉痛がまた心配です。エコバックかわいいです。
■ [音memo]かぶってる気もするんだけど
米はATOから1/1発売だそうです。輸入盤ならこっちの方が安いんだろうけど(笑)。Bodysnatchersもシングル出るみたいな話ですが。まあUS盤はどうでもいいんだけど、国内盤の詳細がイマイチはっきりしないですよね。はっきりしてるの26日にでるってとこだけだ。
■ [いんちきmemo]大竹しのぶがテレフォンショッキングに出るということは
ビューティー・クイーン・オブ・リナーンの宣伝ももちろんするわけですが、そして「クリスマスとかにもかぶるので(ヨロシクね)」いや、多分クリスマスに見るのにピッタリではないと思うわけですよね。マーティン・マクドナーだぜ? そして長塚圭史が演出。大竹しのぶで白石加代子。こっわ。こわこわ!(観にいきますが)
http://www.parco-play.com/web/page/information/beauty/
真っ黒いユーモア、猛毒の悪意、不吉な沈黙。
島、家庭、閉ざされた環境で恐ろしいほどに歪んでいく母娘関係。
一瞬輝いた光が照らし出したのは、思いがけない結末だった・・・
北アイルランドの片田舎、リナーンに暮らす病身の母と行き遅れの娘。閉ざされた家の中で、母は娘に全ての家事と世話をさせ、一方娘は母の頼みを無視したり嫌がらせをしたり、と毎日バトルを繰り返している。ある日、娘にパーティの招待状が届けられる。しかしそれは、衝撃の終幕への序章だった・・・
あらすじだけでもクリスマス向けじゃないって。
いやクリスマスなんかに見ないって。
kikumimiariari
2007/11/15 01:40
わーい。民&ピーズレポ待ってました!!このライブが見れなかったのがほんとに悔やまれる・・・小原さんへのはるちゃんの一言に爆笑しました★
asouya
2007/11/15 21:46
なんかキンチョーのあまり飲まずにはいられなかったみたいですよーかわゆいなあ、ホントに。(⇒http://d.hatena.ne.jp/VINTAGE_ROCK/20071113)最後出たくなかった方も約一名おられた(シンちゃん)ようで、「そしたら一人だけ出ないことになっちゃうよ?」と説得されたモヨウです。タンバリンでしたけど(笑)。