個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。
<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。
2009-09-19
■ 早く寝たので早起き
っていうかケータイ(au某機種)が土曜日もデフォルト平日扱いで、いつもどおり6時にアラームが鳴り響くのであった。うん、もう起きてるから。正しい早寝早起き。
リマスター! リマスターがついに届いたので(でも昨日は放置して寝たので)もちもち聴こうと思います。靴、靴が入るなこのボックスは。
ボケラッタ。
■ 今、唐突に思い出したのですが
慶應のSFCに対抗して、埼玉所沢キャンパスをSTCと呼ばせようとしていたな、誰も呼んでなかったが。そもそも誰が呼ばせようとしていたのかも分からんが。定着失敗である。
むしろワセダ・恥の歴史として口をつぐんでおいたほうが良かったのではないか。ってまあワセダに恥などいくらでもあるのでそれはどうでもよい。
そういえば学閥なんてものが世の中には存在するらしいが、自分に関していえばそんなものに遭遇したことは絶無である。まあ関係ない人も多いということで。というか、コネクションは作ろうとしないとね。そういうものですな。自分から掴みに行かないと何も掴めないのあたりまえ。と、今更反省しきりです。
別にコネが欲しいわけではないが、ひととのつながりは(つながりじたいがよわくても)たいせつですよ。
と、昨日皆藤愛子をみてたら学生時代を思い出したので書いておきます。愛子かわええ。
そういえば心理学系の授業で「卒論に協力してね!」つって100問組手みたいなのをよくやらされましたが、そして実験にも参加したことがあったなー、とまた思い出したので書いておきます(暇だったので。あと謝礼が出ることもある……←学部生の実験なら出ない)。
「よくいるフツーのヒト」としてよばれていたのか、「特殊な例」としてよばれていたのか、今となってはどうでもいいが気になるところではあります。知りたくない気もするわね。偽っていても多分わかるのであろう(※)。
心理学は人気もあって結果的に成績が良くないと進めない専修だったので、そもそも私とは関係なかったのですが(2年進級時に成績順に専修分けするんですが、成績悪いと希望が通らないこともある。倍率10倍[当時は。記念受験も多いし辞退者を考えて多めに取るので、実質はもう少し低いでしょう]の受験を生き残っても希望のとこ行けないとかヒドイ気もするね)、統計とかやらねばならない時点で私の選択肢からは外れましたよね。というか、そもそも心理やりたくて大学にいったのではない。関数電卓もって学校なんて行きたくねえや! ぺっ。
でもキョーミはあったので専門講義とかは取ってました。おいしいとこどりです。ていうかよその専門講義で単位取れるとか自由気侭すぎるね。ゼミもないし目的意識が薄れた時にかなりあれなことになるのと、あとなんかオメーは大学で何してたの、って問われたとき説明がむずかしいのであまりオススメしないぜ。
※メンタルヘルスのチェックも400問組手とかですけど。アレ、すごいポジティブに答えたつもりでも「力抜けよ」とか言われるし(笑)、多少投げやりに答えても「君のメンタル全然大丈夫!」って言われるので、意外とあてになるような気がします。見抜かれた感が……。まあ本気で病んでたら偽ろうとも思えないのかもね……