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いんちき帖

個人の日記です。
書いている人間:アソージュンコ。
財布に小銭をためがちな社会人。

<使用上の注意>
頻出ワード:ヒゲ・眉毛。モジャー。

2017-07-29

しまった7月もすっ飛ばすところでしたが

もう2日しかない……。いろいろ無念でござる。

今年はフジ不参加なので(参加がレアとも言える)7月は仕事ばっかりしており、というか仕事は普通にしかしておらず、セールを覗いてはいらないものを買い、たまにいるものを買い、ひさびさに(えーといっこまえの五右衛門以来なので、っても鉈切り丸には行ったので中島かずき脚本の、といった方がいいのかもしれない)新感線をみにいったらお席がアレなのと前の人の座高が高すぎる相乗効果が発動してわりと舞台上の肝心なとこが見えず、なんか知らんがどうやら後ろの方も見えにくかったらしく、これはなんぼ座席を格子配置にしても何パーセントかはこうなる人がいるのか? そして見えないから後ろの迷惑にならないようギリギリ妙な角度で固まるそして首と背中痛めるみたいな不幸の連鎖について考えてた時間の方が長かった気がするので感想は差し控えますが、(そもそも再演ですのでこんなこと言うのもあれですが)ひとは経験が増えるほど物事の類似性に思いを致してしまいがちであり、つまりナントカと同じだなあとか手を替え品を替えで結局同じモチーフを繰り返しているのだよなあ(これ、批判ではないですが一部についてはややマイナスな捉え方もしている、まあいわゆるマンネリ化を様式美として楽しく受け止められてないのはひさびさの観客だからかも)ということに気づいたりしてしまうわけです。私が。

加齢のせいばかりではなくたくさん読むとか聞くとか見るということによって感じることが変わってくるわけですよ。比較して分類する機能が勝手に追加されている。

しかし心がそれについていっていない、いつまでもフレッシュで可愛げのあった自分を追体験したがっている、いや可愛げのあったことなどないとかそういうのはさておき、……のがなんというか不幸な感想を呼ぶのではないか。とそういうことを考えました。これはもう私自身がアプローチの仕方を変えないと今後は作品の出来によらず不完全燃焼しかできないのではないか?(うでぐみ)変えるべきなのはお前の意識なのでは?

まあ一番の問題は見えないってことなんだよ……スタンディングのライブならともかく座席のある芝居でなんでこんなチベットスナギツネみたいな顔にならねばならぬのか。あと座席が回る360°劇場だけどカーテンコールの時くらいしか回転の良さが感じられない……しかし昭和生まれの中年としては科学万博(1985)の日立館を思い出したのでアリだと思います(ソウジャナイ)。

いかんいかん、愚痴ばかりを言うておると口が曲がるぞ!

ゲスト