Hatena::Groupredhotchilipeppersfan

Beebo’s Juke Box Lounge RSSフィード

2009-08-18

Anthony Kiedisの作家性について

| 21:43 | はてなブックマーク - Anthony Kiedisの作家性について - Beebo’s Juke Box Lounge

こんな記事をみつけました。


http://rvanews.com/features/a-literary-analysis-of-red-hot-chili-peppers-lyrics/20505


英語はあまり強くないのですが、とにかくアンソニーをベタ褒めということはわかります・・・。きっと皆さんのほうが正確に読解できると思いますが、アルベール・カミュやらギリシャ話まで引き合いに出されてますね。

明日訳せたら、もちっと詳しく書き足せるかもです。



レッチリで私が好きな歌詞は『Knock me Down』特に、


♪I want you back but I get real.

Can you hear my falling tears making rain

where you lay finding what you're looking for,

I can end up being such a bore,

I pray for you most every day,

My love's with you now fly away♪

っていうところです。そして最後の

♪It's so lonely when you don't even know yourself...♪

の繰り返し。


バラードなんかじゃなく、曲自体にはバシバシとしたリズムとしっかりしたメロディーがあるのにこんなに悲しい歌詞っていう、一見(聴)ミスマッチな組み合わせが、

聞く者にいっそう胸苦しさ&やるせなさを引き起こしてますよね。

取り返しつかない、後悔しても帰ってこない・・・

そんな無力感と同時に、

親友に対する友情を越える愛さえも感じ取れる名曲だと思います。

しかも現実には、Anthonyはこれから後も薬物との戦いに負け続けるわけですもんね・・・。

私もも自分の能力に似合わず、思わず人生というものについて何かしら考え込んでしまいそうです。途中で何について考えてたのかわからなくなり最終的には居眠りになるんですが。



あと歌詞でもう1曲好きなのは『VeniceQueen』。

前半の、体を離れた魂が再びふるさとを求めて・・・っていう

人類一般の輪廻(?)のことを歌ってて、後半はGLORIAその人に対するメッセージになってますよね。この対比がすごく好きです。

ScarTissueを読むと、このGLORIAという人のイメージ・・・

実は若くして死んだ自分の母親を彷彿とさせるものがありまして、

この歌に強い思い入れがあるのはそのせいもあるかもしれません。

私にとっては母は永遠にQueen

♪A woman of your kind is rare♪で、♪You taught me most of what I know ♪で・・・。

そして母は世間一般の母親像とはちょっと違って、かなりドライで強気な人でしたっけ。

実際、♪don't believe In God♪って自分でもいつも言ってました。

それで私はいつも母に♪Do you still disagree ♪って、今でも語りかけたりするわけです。

他にも好きなフレーズを言い出したらキリがないので、今日はこのへんで。

あでゅー!


f:id:beebo_a:20060711000628j:image

アンソニー、あんたやっぱ天才だよ!