ディジー・ガレスピー

ディジー・ガレスピー

ディジー・ガレスピー

Dizzy Gillespie

 1917年10月21日生まれ。本名ジョン・バークス。アメリカ合衆国サウスカロライナ州出身のジャズ・トランぺッター。愛称はディズ。チャーリー・パーカーらと後のモダン・ジャズの原型となるビバップの形成に大きく携わった。蛙のように大きく膨らむ頬と、曲がったトランペットがトレードマーク。1993年1月6日没。

 フリーは幼少の頃、彼と一緒に写真を取って大感激したらしい。

 フリーが吹く“Hump de Bump”のエンディングのトランペット・ソロでは、ガレスピー作曲の“Salt Peanuts”が引用されている。スタンダードとなっているこの曲は数多くのミュージシャンが演奏してきたが、ガレスピー=パーカーのグループによるものでは1945年に〈Savoy〉レーベルにて録音したものと、1953年の『Jazz At Massey Hall』(The Quintet名義、〈Debut〉)が特に有名。


* はてなダイアリーキーワード:ディジー・ガレスピー