ズムシ紀

2007-08-13

大竹伸朗×アイデア ポスター全集

衝動買い。一葉よさようなら。雑誌アイデア」に連載されていた企画が1冊にまとまったもので、印刷もほぼ連載時のまま。非常に凝っていて豪華な内容です。

この人の、描きたいと思ったものをとにかく描くというスタンスがとても好きで、時には勇気を与えられるのですが、本文中にもポスターの素材となった写真について「あれは見たらもう描くしかないでしょう」といったことが書かれてあって嬉しくなりました。

余談ですが昨年末東京都現代美術館へこの人の個展観に行ったときに予約した展覧会目録が再三にわたる発行延期の連絡の末まだ届きません。編集スタッフがんがれ。

mojomojo2007/08/14 02:50ktkr。
変態であることそしてエロであることを再認識出来た。鬱でヌラヌラではなかったのだなぁ。むん!!!!

lithiumanialithiumania2007/08/14 02:54生ギャロ話なら何度でも。
次回も楽しみでありますなぁ

Masu-EMasu-E2007/08/14 11:02あ。って事は、ライブハウスに入った瞬間は熊がいると思ってたんですね?
次は兎の様でありたいと思います。

zmcizmci2007/08/14 22:00mojoさん。まぁ鬱ヌラもすこし入り混じりつつ…
MANさん。裏山!何度でも話せるの裏山!その前のメイシオも楽しみです。
ぬぷいさん。どんだけでかい兎ですか、おい!

kikumimiariarikikumimiariari2007/08/15 00:54子供の夏休みの宿題の美術鑑賞に大竹伸郎「路上のニュー宇宙」展を見に行ってきます!福岡では貴重な現代アート展なので楽しみ♪

mojomojo2007/08/15 01:58大竹??はじめてググりました。↓よさげだったお。
http://www.amazon.co.jp/%E9%83%A8%E5%88%86-%E5%A4%A7%E7%AB%B9-%E4%BC%B8%E6%9C%97/dp/4947648783/ref=pd_sbs_b_1_img/503-2796685-2016740
鬱ヌラは予告していたのでないとやっぱりダメかなと思ったんだ。

zmcizmci2007/08/19 23:29きくさん。福岡は遠くて諦めてしまいました…そちらも展示数ハンパないらしいので楽しんできてくださいね。
mojoさん。「部分」は父親が持ってたのですが、初めて見たときはそのジャンクさに衝撃を受けました。こんな印刷物もアリなんだと。。

2007-07-15

永すぎた春

重くない三島由紀夫を読んでいます。

苦難の末婚約にたどり着いた若者のその後の苦難、と(比較的)娯楽色の強いお話ですが、登場人物の感情の機微やささいな風景が美しい日本語でみずみずしく描かれています。青春っていいよね。

ほんのほんの小さな事が、あるいはその積み重ねが、信頼を不信にしたり、嫌いを好きにしたりする、人間の移ろいやすさが逆にいとおしく思えてきます。いい意味で軽い作品。

mojomojo2007/07/16 00:32ついていけない。ついていきたい。
しかし、B坊さんも好きですよねー。ゆらゆら。

barongbarong2007/07/18 05:16八月に小山田さんんと対バンされるようで。見に行きたし。

zmcizmci2007/07/20 23:22mojoさん。追いついた!と思ったらまた遠くに行ってしまうのですよ。
barongさん。オフィシャル見て一瞬目を疑いました。行きたい!行きたい!

2007-04-04コートを

七色いんこ

密林で衝動買いをしました。

七色いんこという代役専門の役者じつは泥棒が主人公の話。

一話完結で手軽に読めるやと思っていましたが手を止められず一気に読破してしまいました。作りは非常に無駄なくコンパクトですがしっかり余韻が残るお話がそろっています。読んだあとはだいたい切ない。いんこが代役出演するお芝居(シェイクスピアから狂言まで)のあらすじも毎回紹介されるので、一度見てみたいという気になります。


七色いんこ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)

七色いんこ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)

2007-03-07口の中を噛む

ボーン・コレクター

人にすすめられ、ジェフリー・ディーヴァーの本をいくつか読みました。

これは映画にもなった代表作映画は以前に見たことがあるのでだいたいのお話は知っていたのですが、それよりはずっと面白いという印象です。

ディティールや話の展開は、よく作り込んであるなぁという以外ないです。しかも重くなくさくっと読めるところがいい(これには翻訳の巧さもあると思います)。この人の他の作品も読んでいると映像を意識したシーンも見受けられ、多少あざといと思ってしまいながらも逆に考えると文字だけで動きのある絵を想起させる技巧に感心してしまいます。人間の描き方も、ひねくれ具合がいい塩梅好みです。特に主人公リンカーンライム普通にやなやつと思うのですが、自らの四肢麻痺の障害に対する絶望みたいなものを自然に描写していてぐさっときます。

mine-Dmine-D2007/03/08 08:55映画を見た時は、原作のイメージとのギャップにとまどいました。ラブ・ストーリーなっとる!みたいな。やっぱり原作の思いっきりヘンコなキャラが好きかも。

zmcizmci2007/03/12 01:03>mine-Dさん。ごぶさたしております!映画、デンゼル・ワシントンは良かったと記憶していますがおっしゃる通り原作のがヘンコな分魅力的に映ります。